こんにちは!大きな営業マンこと越智です。今回は、大人気ハスラーがマイナーチェンジしたので、何が変わったのかを解説します!また、タイトルにもあるように”とある”グレードが復活したのでそこも解説していきます♪
1:マイナーチェンジ前と後の違い
マイナーチェンジ後に変更された点を解説していきます。先ずは価格です。
マイナーチェンジ前は¥1,387,100~でしたがマイナーチェンジ後は¥1,518,000~と金額差でいうと約13万円差あります。最近はどのメーカーも値上げ傾向にありますが、値上げ幅でいうと平均値上げ幅よりも少し低いぐらいです。
外装はほぼほぼ違いがないですが、HYBRID Xグレードには違いがあります。前グレードではJスタイルⅡに付いていた「HUSTLER」エンブレムが今回はXグレードから標準装備になりました!
また、内装色も変わり、前グレードでは赤・白・青の3色ありましたが、新型ハスラーはカーキーベージュ内装とオフブルー内装の2色のラインナップになっており(HYBRID G/HYBRID Gターボ)、ポップで明るい内装カラーになっているのが特徴です☆
ちなみに、HYBRID X/HYBRID Xターボはブラック内装となっており、重厚感と高級感があります!
他にも、装備面ですがHYBRID GからLEDヘッドライトが標準装備になり、暗い夜道でも安心して運転できます♪
また、HYBRID Xには360°プレミアムUV&IRカットガラス、ナノイーX搭載フルオートエアコン等の装備も標準化され、より充実した装備になりました!
2:”あの”グレードの復活
次はタイトルにもある”とある”グレードの復活です!その復活したグレードは「タフワイルド」です!
そもそもタフワイルドは、H30.7~R1.10の間に出ていた特別仕様車です。当時から”レトロ”な見た目の車として人気を博していました。そんな、タフワイルドがよりかっこよく、親しみやすくなって帰ってきました。すでに、「おしゃれ!」や「かっこいい!」というお声を頂いております!
確かに、Jスタイルと比較すると受ける印象が変わっています。
Jスタイルはフロントグリルにシルバーのメッキを多く使っていて、「高級感」があります。一方タフワイルドはJスタイルでシルバーのメッキだったところが黒色になっています。これにより、「タフさと親しみやすさ」がアップしました♪
また、フォグランプですがJスタイルはフロントグリル同様にシルバーのメッキで縁を囲い、丸い形状から「上品な仕上がり」になっています。対してタフワイルドは、フロントグリル同様黒色で縁取りをして、四角い形状にすることで「かっこいい+愛らしい」デザインとなっているのが特徴です、
更に、Jスタイルではルーフとバンパーのカラーリングが同色で統一感がありましたが、タフワイルドはバンパーをシルバーのメッキにすることでメリハリを出しています!
新型ハスラーの違いは伝わったでしょうか?ブログだけではお伝えしきれないのが悔しいです…。新型ハスラーが気になる方、興味が湧いた方は是非、エスエスオートまでお越しくださいませ!
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